情報セキュリティ監査研究会だより その14 -
  プライバシー・バイ・デザイン 第9回

  情報セキュリティ監査研究会では、アン・カブキアン著、「プライバシー・バイ・デザイン プライバシー情報を守るための世界的新潮流」をテキスト(以下、左記の書を「テキスト」と称します)として、「プライバシー・バイ・デザイン」の意義、影響、PIAやシステム監査との関係などを議論しております。この概要を2月21日に開催された日本システム監査人協会第13期総会の後の特別講演会において、「Privacy by Design ご紹介と問題提起」と題して発表し、さらに会報4月号で報告いたしました。

 3月と4月に開催した定例の研究会で、今後の研究テーマについて検討した結果、引き続き、「プライバシー・バイ・デザイン」をテーマに研究を続けることになりました。全体の概要は一段落しましたので、今後は、そのなかの個別の要素についてやや深く検討していくことにいたしました。当面は、FIM(連携アイデンティティ管理)、そのなかでもトラストフレームワーク、次にPIA(プライバシー影響評価)を取り上げる予定です。トラストフレームワークについては、既に概要を会報5月号でご紹介いたしましたが、今回は事例を二つご紹介したいと思います。

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  プライバシー・バイ・デザイン 第9回】

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