支部報告【北信越支部2016年度 福井県例会・研究報告】

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支部報告【北信越支部2016年度 福井県例会・研究報告】
   会員番号 1281 宮本 茂明(北信越支部)

以下のとおり2016年度 北信越支部 福井県例会を開催しました.
・日時:2016年6月11日(土) 13:00-17:00 参加者:8名
・会場:福井市総合ボランティアセンター 研修室A
・議題:
1.研究報告
システム監査におけるリスクベース監査の実践」小嶋 潔 様
2.西日本支部合同研究会 北信越支部報告検討
・北信越支部報告テーマ:システム開発/構築に関わるシステム監査

◇研究報告

「システム監査におけるリスクベース監査の実践」
~ システムリスク評価とシステム監査の対象システム選定について ~
報告者 (会員番号 1739 小嶋 潔)

1.はじめに
 私が勤務している銀行の監査部門において、昨年監査法人に依頼して内部監査の品質評価を行いました。
 その際に、システム監査の対象システムの選定方法に関して システム単位でのリスク評価が為されていない」との指摘がありました。

 システム単位でのリスクアセスメントを実施し、リスクが高いと判断した重要なシステムについては、部署別監査の一部としてではなく、当該システムを対象として別途監査を行うべきであるというものです。

 実際には、監査担当者の経験に基づきリスク評価を行い、監査対象を決定しているのですが、明文化した選定方式に関する規程や、選定結果に至った経緯を記録していなかったことについて改善すべきであるとされました。

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