注目情報(SAAJ会報 2014.06) 

注目情報(2014.06)
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■「世界最先端IT国家創造宣言」改定(案)の公開とパブリックコメント募集(6月3日)

政府の世界最先端IT国家創造宣言の公開から1年を経、改定案の検討が進んでいる。
6月3日に改定案が公開され、6月17日までパブリックコメントの募集が行われた。
SAAJに深く関係する主な改定部分は以下のとおり。

1.Ⅲ.1.(1) 「②ビッグデータの利活用による新事業・新サービスの創出の促進」に、以下が追加された。
・「パーソナルデータの利活用に関する制度見直し方針」(2013年12月IT総合戦略本部決定)を踏まえ、2014年6月までに法改正の大綱としてとりまとめ(次の記事参照)、2015年通常国会に関連法案提出

2.Ⅲ.1.に「(6)東京オリンピック・パラリンピック等の機会を捉えた最先端のオープンデータ、次世代放送・通信サービス、IT利活用による『おもてなし』の発信」が追加された。この取り組みの一環として、ID連携トラストフレームワーク(P17の記事、『情報セキュリティ監査研究会だより』参照)が明記されている。

〔改定案のURL〕             
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/dai64/siryou2_2.pdf
〔改定案の概要(改定部分のピックアップ)のURL〕 
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/dai64/siryou2_1.pdf

■IT総合戦略本部、個人情報保護法改正に向けたパーソナルデータに関する検討会の大綱案を了承(6月19日)

政府のIT総合戦略本部は、6月19日に開催された第12回パーソナルデータに関する検討会で、「パーソナルデータの利活用に関する制度改正大綱(検討会案)」を了承した。
以下に、大綱の趣旨を示す。

個人情報保護法制定から10余年が経過し、情報通信技術が飛躍的に進展している。
なかでも、個人の行動・状態等に関する情報に代表され、利用価値が高いパーソナルデータは、高度な情報通信技術を用いた方法により、利活用が可能になってきている。
しかしながら、

これらのより詳しい情報は、次からご覧いただけます。 
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