新個人情報保護法がPMSに及ぼす影響~PMSハンドブック読者!必読!~第6回

【「新個人情報保護法」がPMSに及ぼす影響
~PMSハンドブック読者!必読!~第6回】

会員番号 2589 林昭夫(個人情報保護監査研究会)

今月号では「第四章 第三節 監督」を解説します。
第40条~第42条、および第47条は、2016年1月1日から施行されています。
この連載の前回までの内容は、以下のサイトで閲覧できます。
目次 =http://1.33.170.249/saajpmsHoritsu/000PIPHoritsu.html 

第四章 個人情報取扱事業者の義務等 (続き) 
第三節 監督
第40条(報告及び立ち入り検査)   (旧三十二条)    
個人情報保護委員会は、前二節及びこの節の規定の施行に必要な限度において、個人情報取扱事業者又は匿名加工情報取扱事業者(以下「個人情報取扱事業者等」という。)に対し、個人情報又は匿名加工情報(以下「個人情報等」という。)の取扱いに関し、必要な報告若しくは資料の提出を求め、又はその職員に、当該個人情報取扱事業者等の事務所その他必要な場所に立ち入らせ、個人情報等の取扱いに関し質問させ、若しくは帳簿書類その他の物件を検査させる。
2 前項の規定により立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係人の請求があったときは、これを提示しなければならない。
3 第一項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。

※第一節(個人情報取扱事業者の義務)、第二節(匿名加工情報取扱事業者等の義務)を含め、その取扱いに関して、
個人情報保護委員会に監督権限があることを規定しています。
※第一項により、旧三十二条に規定されていた主務大臣における“報告の徴収”に加えて、立ち入り検査の権限が個人情報保護委員会に与えられました。
※この節で記述されることは、罰則の対象となります。
※第40条は、2016年1月1日から施行されています。

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