北信越支部2016年度 長野県例会・研究報告

支部報告【北信越支部2016年度 長野県例会・研究報告】
        会員番号 1281 宮本 茂明(北信越支部)

以下のとおり2016年度 北信越支部 長野県例会を開催しました.

・日時:2016年9月10日(土) 13:00-17:00    参加者:7名
・会場:長野市生涯学習センター
・議題:
1.研究報告
「金融機関における開発プロジェクト検査の事例紹介」
     長谷部 久夫 様
「情報セキュリティポリシーの構築  
  ~総合的な情報セキュリティ対策~」
     梶川 明美 様

2.西日本支部合同研究会 北信越支部報告検討
・環境変化に対応するシステム開発管理態勢の整備とその監査について

◇研究報告
「金融機関における開発プロジェクト検査の事例紹介」
     報告者 (会員番号 1766 長谷部 久夫)

 報告者が関与した金融機関の開発プロジェクト検査の取組事例を紹介し,ご意見・ご質問をいただいた.

1.前提となる開発工程・開発管理体制等
(1)開発工程
  ウォーターフォール型による開発方式を採用.開発工程として,
   ①受付,②調査・検討,③要件定義,④外部設計,⑤内部設計,⑥プログラム開発・単体テスト,⑦結合テスト,⑧総合テスト・ユーザーテスト,⑨登録・引継,⑩移行,⑪試行・稼働検証,⑫実績・効果検証の全12工程を設定

(2)経営陣及び業務所管部(ユーザー部門)等の参画 
システム開発に係る経営陣・業務所管部(ユーザー部門)の役割を規定し,下図の参画を求めている

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「情報セキュリティポリシーの構築 
       ~総合的な情報セキュリティ対策~」
          報告者 (会員番号 0947 梶川 明美)

1 はじめに
2016年3月に富山県警を退職し、情報関係の個人事務所を開業した。
何件かの業務を受託させていただいているが、その中から情報セキュリティポリシーの構築業務について発表する。

2 受託の経緯
開業の挨拶回りをする中で、A社の経営者から社内の情報セキュリティや経営全般に関する思いを聞く機会を得た。
2時間に及ぶ懇談を要約すると、会社として成長を続ける中で情報セキュリティ対策は必須であり情報セキュリティポリシーを作りたいというものであった。
ただ、ポリシー以外にも整備したい規程がいくつもあり、どれから手を付けていくか迷っておられるようであった。

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