【情報セキュリティ監査研究会だより その15 - プライバシー・バイ・デザイン 第10回】(連載)

  情報セキュリティ監査研究会では、アン・カブキアン著、「プライバシー・バイ・デザイン プライバシー情報を守るための世界的新潮流」をテキスト(以下、左記の書を「テキスト」と称します)として、「プライバシー・バイ・デザイン」の意義、影響、PIAやシステム監査との関係などを、2013年8月から議論しております。
(中略)

【報告】「ID連携トラストフレームワーク」ご紹介
     その3 — 事業者認証基準案について 

1.ID連携トラストフレームワークの概要
事例のご紹介の前に、今回、初めてご覧になる方のために、ID連携トラストフレームワークを再度、ご紹介する。この部分は、会報2014年5月号の記事に若干、補足を加えたものであり、既にご存知の方は飛ばしていただきたい。

ID連携トラストフレームワークとは、異なる組織間での信頼性を確保したID(アイデンティティ)連携を実現することによって、インターネットサービスの課題を解決し、サービスに係るあらゆる活動をオンライン上で完結できるようにする仕組みである。

なお、ここでいう“ID”の意味は、ユーザID等、個人の識別に用いるための “Identifier”ではなく、“Identity”、すなわち、利用者である個人に関する属性の集まりのことである。

(全文を読む) 【【情報セキュリティ監査研究会だより その15 - プライバシー・バイ・デザイン 第10回】(連載)】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする