システム監査スキルを経営革新に応用するには

システム監査だけでなく、
監査スキルは、経営革新に直結すると考えています。

最近増加している、ISOマネジメントシステムに関連する、
内部監査が、業務改革に直結する代表例でしょう。

つまり、
内部監査に必要な組織内部の課題や目標は、
外部の監査人には、なかなか踏み込めない要素が多いので、
内部監査人が本領を発揮する分野でしょう。

規模の大きい組織であれば、
内部監査を専業とする組織を確保できて、
年中、業務の実行状況を評価できます。

しかし、
規模が小さくなると、
監査といえども、
専任者を割り当てるわけにも行きません。

すると、
ISOマネジメントシステムの必要性から、
年に1回だけ、
3-4日を監査の準備と実査にあてる、
という内部監査のスタイルができるわけです。

そこで、
システム監査がコアとして持つ、
問題発見能力、
業務分析の経験やスキル、
業務改善への提案力、
IT活用能力と経験・・・
が役に立つわけです。

しかし、
そんなスキルと経験を持つ人が、
社内にいるのか。

情報システム部門は、
日常業務の運用、課題解決だけで手一杯、
という状況で、
とても他部門の支援なんかに手を回せない。

これらは、よくあるケースで、
経営革新や業務改革を進めようとする場合に、
超えなければならないステップでしょう。

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