SAAJ会報2016年1月号(第178号)を発行しました。

■SAAJ会報2016年1月号(第178号)を発行しました。

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■ ■ 巻頭言 
『2016年の年頭にあたって』 会員番号 0557 仲 厚吉 (会長)

年頭にあたって、ひとこと、ご挨拶を申し上げます。
当協会は、2008年2月の創立20周年記念講演会発表の 「システム監査のこれからの10年に向けた提言と当協会の今後の取組み」を見直して、残る期間に取り組むべき協会活動の方向性を確認し、システム監査の活性化に取り組んでいます。

2016年は、新たに協会「ビジョン」を掲げ、目標を明確にして活動していきます。
昨年は「世界最先端IT国家創造宣言」 “閉塞を打破し、再生する日本へ”、“世界最高水準のIT社会の実現に向けて” を基本理念とする施策が講じられ、10月に、「IoT推進コンソーシアム」が設立されています。同コンソーシアムは、IoT(モノのインターネット)・ビッグデータ(BD)・人工知能(AI)等の技術の発展により、グローバルに、あらゆる分野で、その産業・社会構造が大きく変革しつつあることを踏まえ、IoT等に関する技術の開発・実証や新たなビジネスモデルの創出を推進するなど、産官学を挙げて新たな時代の変化に挑戦することを目的とするとしています。
2016年は、当協会においても、IT社会実現への施策に沿って、システム監査の普及・促進活動を行うように取り組んでいきます。

当協会は、毎年2月の通常総会に、2014年は、「ITガバナンス」、2015年は、「IT人材の育成」について特別講演を開催しました。2016年は、個人情報保護委員会委員長の堀部政男氏に「個人情報保護法・番号法改正法の成立とプライバシー・個人情報保護の新課題」について特別講演をお願いしています。会員の皆様には、通常総会(2016年2月22日月曜日午後)へのご出席を、お願い申し上げます。

(めだか)システム監査人の未来  SAAJ会報2016.1

(めだか)システム監査人の魅力
われわれ日本人は、宗教的に寛容な民族と言われており、国内で宗教による戦争は起きていない。
しかし、海外では、毎日のように宗教にかかわる戦争やテロが発生し、ニュースで報じられている。

学校で教えられる日本史で、近代史は最後のほうであるためか、その時代の日本史はあまり教えられていないと思う。
2015年は、戦後70年という年で、あらためて70年間の平和の大切さ、貴重さを認識した年であった。
宗教的な戦争やテロは、政教分離のできていない地域に多く発生すると言われている。日本国憲法には、いわゆる政教分離の定めとして、次の条項がある。

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システム監査人の魅力(会報2016.1)

■投稿

システム監査人の魅力
投稿者 会員番号 0557 仲 厚吉 (会長)

当協会は、システム監査をはじめ、IT(情報技術)ガバナンス、情報セキュリティ、個人情報保護、事業継続など、ITにかかわることに広がりをもって研究活動を行っています。
このたび、2015年11月20日(金)に、法政大学 市ヶ谷キャンパスで、システム監査学会(会長 中央大学商学部教授 遠山暁 氏)が主催する第28回公開シンポジウム「(統一論題)マイナンバー制度とシステム監査の役割」に、後援団体として参加しました。

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リスクマネジメントと危機管理~想定内と想定外:原点に戻って考える~

■月例研報告

第208回月例研究会講演録
【リスクマネジメントと危機管理~想定内と想定外:原点に戻って考える~】  投稿者 会員番号 0557 仲 厚吉

講師 :東京海上日動リスクコンサルティング株式会社 主幹研究員 兼
   立教大学 21世紀社会デザイン研究科 特任教授 指田朝久 氏
日時、場所 : 2015年11月19日(木)18:30 – 20:30、
       機械振興会館 地下2階ホール (神谷町)
テーマ :
 「リスクマネジメントと危機管理~想定内と想定外:原点に戻って考える~」

要旨:
地震、水害、火山噴火、テロ、株価の暴落、粉飾決算、情報漏洩、ハッキング、コンピュータウイルス、法令違反など様々な企業や組織をゆるがす事態が発生している。
これらについて危機管理あるいはリスクマネジメントと説明されるが、その言葉の意味は使用する人々によって様々である。
また東日本大震災の教訓として想定外に備えることが示されているが、これらはリスクマネジメントや危機管理のどの領域に対応するのであろうか。今日はこれらの言葉の使い方について原点にもどって考察する。

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中部/北信越支部報告【2015年度SAAJ中部/北信越支部 JISTA中部支部合同研究会】

■支部投稿

中部/北信越支部報告【2015年度SAAJ中部/北信越支部 JISTA中部支部合同研究会】
『マイナンバー制度がもたらす大変革に我々はどうすべきか』
会員番号1281 北信越支部 宮本 茂明

以下のとおり2015年度SAAJ中部/北信越支部 JISTA 中部支部合同研究会を開催しました。
・日時:2015年11月28日(土) 13:30 ~ 29日(日) 12:00 参加者:21名
・会場:福井市地域交流プラザ (AOSSA)
・主催:SAAJ中部支部/北信越支部,日本ITストラテジスト協会(JISTA)中部支部,NPO福井県情報化支援協会
・研究会テーマ:
「マイナンバー制度がもたらす大変革に我々はどうすべきか」
・研究会内容:
1)基調講演:
  「マイナンバーがもたらす社会の大変革 -制度施行直前チェックを含めて-」
   一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
     常務理事 電子情報利活用研究部 部長 坂下 哲也 様
2)グループワーク:
 「マイナンバーがもたらす大変革に我々はどうすべきか」
・Aグループ:「マイナンバー対応における委託先管理について」
・Bグループ:
  「情報セキュリティ対策の強化に向けた監査・コンサルの取組み」
・Cグループ:「マイナンバーの光と影」
・Dグループ:「マイナンバーの活用と課題・対策について」

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近畿支部 第155回定例研究会報告

■支部活動報告

【 近畿支部 第155回定例研究会 】会員番号2482 岸川 信二

1.テーマ 「標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃の現状と対策」
2.講師   有限責任監査法人トーマツ 
       アドバイザリー事業本部 エンタープライズリスクサービス
         シニアマネジャー 植垣 雅則氏(本協会近畿支部会員)
3.開催日時 2015年11月20日(金) 18:30~20:30
4.開催場所 大阪大学中之島センター 2階 講義室201
5.講演概要
「標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃の現状と対策」
日本年金機構を狙った標的型メール攻撃により大量の個人情報が流出する事案が発生するなど、サイバー攻撃による
情報セキュリティの脅威が年々高まっている。
サイバー攻撃の手口がますます巧妙化・複雑化する中、組織としてサイバー攻撃に備えるには、管理面・技術面の両
方から情報セキュリティ対策を高度化する必要がある。
本講演では最近の発生事案を例にとり、課題を整理するとともに、どのような対策が考えられるかについて解説する。
また、システム監査人として、どのような役割を果たせるかについて考察する。

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注目情報(2015.10~2015.12) SAAJ会報 2016.1

■ ■ 注目情報(2015.10~2015.12) SAAJ会報 2016.1
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■プレス発表 国家試験「情報セキュリティマネジメント試験」の創設と実施について
~ 組織内の「情報セキュリティマネジメント人材」育成・確保のための新たな国家試験 ~
     2015年10月16日 独立行政法人情報処理推進機構
 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、国家試験「情報処理技術者試験」の新たな試験区分として「情報セキュリティマネジメント試験」が経済産業省によって創設されたことを受け、平成28年4月から実施することを10月16日に公表しました。あわせて、同試験の出題範囲・シラバス・サンプル問題などの詳細情報をIPAのウェブサイトで公開しました。
  http://www.ipa.go.jp/about/press/20151016.html
  http://www.jitec.ipa.go.jp/sg/

■プレス発表 IoT時代(つながる世界)における安全・安心を確保する技術に関する実証実験を開始
  2015年12月2日 独立行政法人情報処理推進機構
 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)技術本部ソフトウェア高信頼化センターは、異なる分野の製品同士が相互に接続する「IoT (*1) 時代」において、製品の安全・安心を確保するための“開発指針”の策定に向けた実証実験を、IPA、一般社団法人日本ロボット工業会ORiN協議会(委員長:水川 真)、一般財団法人機械振興協会(会長:庄山 悦彦)の 3者共同により12月7日から2016年3月末まで実施します。
  http://www.ipa.go.jp/about/press/20151202.html

 注目情報(2015.10~2015.12) SAAJ会報 2015.12の詳細を見る
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SAAJ主催イベント・セミナー等のご案内(会報2016.1)

【 SAAJ主催イベント・セミナー等のご案内 】(会報2016.1)

 ・月例研究会(東京)日時:2016年1月21日(木)
「最近のインターネットバンキングに係る
    不正送金事犯の現状と対策」(仮題)

 ・月例研究会(東京)日時:2016年3月2日(水)
  「クラウドコンピューティグのセキュリティ規格ISO/IEC27017 」(仮題)

 ・公認システム監査人特別認定講習(東京・大阪)
講習開催スケジュールと申し込み先をHPでご案内しています

 ・中堅企業向け「6ヶ月で構築するPMS」セミナー(東京)

(イベント・セミナー・関連情報のご案内 詳細を読む) ⇒【SAAJ主催イベント・セミナー・関連情報のご案内】

SAAJからのお知らせ (SAAJ 2016.1)

■ SAAJからのお知らせ (SAAJ 2016.1)

1.協会からのお知らせ 【 第15期通常総会のご案内 】
  総会は、次の通り開催されます。
 1)日時:2016年2月22日(月)13時30分~(受付開始:12:45)
 2)場所:東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館 地下3階 研修1室
 3)第13期通常総会議事 13時30分 ~ 15時
 4)特別講演 15時30分~17時
(総会案内の全文を読む)
 ⇒ 【総会開催案内について】

2.CSA/ASA資格をお持ちの方へ:資格更新手続きについて 】
 2016年度公認システム監査人及びシステム監査人補の更新手続きのお知らせです。
 ・資格認定期限が2015年12月31日で満了となる方について、認定の更新手続きを行います。
 ・資格更新申請の受付期間は2016年1月1日(金)から1月31日(日)までの1か月間です。
 ・今回の更新対象者となる資格認定番号は、詳細ページを確認ください。
 
(CSA更新手続の全文を読む)
 ⇒ 【資格更新手続きについて】

3.新たに会員になられた方々へ
  SAAJの活動概要を紹介しています。

 (新たに会員になられた方々へ、全文を読む)
 ⇒ 【新たに会員になられた方々へ(2016.1)】

4.SAAJ協会行事一覧

  本部、支部の活動、および事務局の行事を紹介しています。

 (SAAJ協会行事一覧、全文を読む)
 ⇒ 【SAAJ協会行事一覧(2016.1)】

会報編集部からのお知らせ (SAAJ 2016.1)

■ 会報編集部からのお知らせ (SAAJ 2016.1)

1.会報テーマについて
2.会報記事への直接投稿(コメント)の方法
3.投稿記事募集

(会報編集部からのお知らせ全文を読む)

 ⇒ 【会報編集部からのお知らせ(2016.1)】

(今月のつぶやき)
この年末年始は、カレンダーの配列から休暇がとりにくいため、
短距離の旅行が人気らしい。

しかしながら、昨日の空港は、
クリスマスの前というのに、手荷物検査場が長蛇の列。

そこにアナウンスがあり、
xxへ出発される○○さん。手荷物の再検査が必要です。
というのは、検査がチェックイン時だけでなく、
再度行われているということのようだ。

発着の数も、電車並みに増えているためか、
航空機各社は、定時運行に気を使っている様子。

管制システム、運行管理システムや予約発券、搭乗管理システムなど、
情報システムへの依存度も高いサービスだから、
くれぐれもミスや障害が起きないことを期待したい。、