「近畿支部 計画・報告」カテゴリーアーカイブ

2016年度SAAJ近畿支部 第161回定例研究報告

支部報告
【 2016年度SAAJ近畿支部 第161回定例研究報告 】
会員番号 2520 松本 拓也

1.テーマ 「個人番号カードの多目的利用の課題と展望」
2.講師 近畿大学 経営学部 教授 津田 博 氏
3.開催日時 2016年9月16日(金) 18:30〜20:30
4.開催場所 大阪大学中之島センター 2階 講義室201
5.講演概要
講師は、現在のお立場になられるまでに地方自治体のCIO補佐官等をご経験され、自治体の情報化に関する研究、特に情報システムの効率的な企画、調達、開発、運用についてご研究されてこられた。

今回は講師自身によるアンケート結果をもとに、個人番号カードの多目的利用(「個人番号の利用」ではない)に関する自治体の取組みと課題、今後の展望についてお話しいただいた。個人番号カードに関する行政以外の者による全国的なアンケート調査およびその考察は全国で初めての取組みである。

続きを読む ⇒2016年度SAAJ近畿支部 第161回定例研究報告

IT-BCP体験セミナー開催結果報告、医療情報システム監査の意義と今後の情報部門の役割について

支部報告支部報告 【 IT-BCP体験セミナー 開催結果報告 】
           会員番号 1709 荒町 弘 (近畿支部)

1.セミナー名称 : IT-BCP体験セミナー
2.開催日時   : 2016年7月30日(土)13:00~17:00
3.開催場所   : 大阪市ICT戦略室内 研修室
4.当日参加者  : 受講者 16名
           スタッフ 荒町、尾浦、金子、松井、伊藤
                (BCP研究プロジェクト)
           福本、三橋
5.開催報告
 本セミナーは大阪市ICT戦略室からの実施依頼に基づき開催しました。
大阪市ではICT-BCPの策定を今年度実施するにあたり、幹部職員を中心とするメンバーに対して意識付けを行うための研修を行いたい、という意向から当協会のセミナーグループに相談を頂戴しました。
近畿支部BCP研究プロジェクトでは、今回、「個別セミナー」でのBCP体験セミナー実施を検討し、開催の運びとなりました。

 受講者にはあらかじめ当日の演習で用いるA社に関する情報を事前配布資料として提供し、事前学習のうえ、体験セミナーに臨んでいただきました。

続きを読む ⇒IT-BCP体験セミナー 開催結果報告

「医療情報システム監査の意義と今後の情報部門の役割について」
〜病院間相互監査&ワークショップセミナーの取り組みを通して~

         会員番号 0645 是松 徹 

1.テーマ「IT-BCP体験セミナー 開催結果報告」
   〜病院間相互監査&ワークショップセミナーの取り組みを通して~
2.講師 池田市地域活性課 課長 藤本 智裕 氏
    (前:市立池田病院経営企画室 室長)
3.開催日時 2016年7月15日(金) 18:30〜20:30
4.開催場所 大阪大学中之島センター 2階 講義室201
5.講演概要
講師は、今年の春まで市立病院の経営企画室長の立場で、長年、経営企画から診療支援、診療情報管理、情報システム等に至るまで、幅広く病院運営に携わってこられてきた。

その中で医療情報システムの監査にも取り組まれており、これらのご経験を踏まえ、今回の講演では、医療情報システム(電子カルテ等)の動向、医療情報システムの安全対策と監査及び課題、病院相互監査の取組み、監査ワークショップセミナーの取組み等についてお話しいただいた。

続きを読む ⇒医療情報システム監査の意義と今後の情報部門の役割について

近畿支部 第159回定例研究会

支部投稿

【 近畿支部 第159回定例研究会 】
会員番号 2591 近藤 博則

1.テーマ「事例に学ぶ情報漏えい事故とそのセキュリティ対策
〜情報セキュリティ監査のポイント」

2.講師 NTT西日本ビジネス営業本部 クラウドソリューション部
セキュリティサービスグループ 主査
粕淵 卓 氏

3.開催日時 2016年5月20日(金) 18:30〜20:30

4.開催場所 大阪大学中之島センター 2階 講義室201

5.講演概要
講師はNTT西日本にてセキュリティの専門家として活躍され、
またIT関連の資格を多数保有されており、各種メディアへの記事を執筆されている。

今回は講師の実施したセキュリティに関する実験、IPAが公開した2016年セキュリティの10大脅威、日本年金機構の情報漏えい事件、自治体情報セキュリティ対策を題材にそれぞれの脅威・対策について講演いただいた。

会場からの質疑応答も活発に交わされた。

続きを読む ⇒【近畿支部 第159回定例研究会】

近畿支部 第158回定例研究会

■支部投稿

近畿支部 第158回定例研究会
会員番号 0645 是松 徹

1.テーマ 「会計・税制改正を巡るシステム監査のあり方」
2.講師 ジョイント・ホールディングス(株)IFRSグループ・ディレクター
公認システム監査人、公共政策・IFRSコンサルタント 田淵 隆明様
【特別ゲスト】 駒沢大学・和光大学・愛知県立大学非常勤講師 (立命館大学でも毎年リレー講義担当)・東京大学法学博士 石川 公彌子(くみこ)様
3.開催日時 2016年3月19日(金) 18:30~20:30
4.開催場所 大阪大学中之島センター 3階 講義室301
5.講演概要
講師は近畿支部会員であり、支部において「システム監査法制化推進プロジェクト」の主査を務めておられます。
今回は、会計・税制改正を巡るシステム監査の在り方について幅広い視点からお話しいただきました。
加えて、特別ゲストの石川様からは「システム監査と生活保守主義」と題して具体的事例を踏まえた内容を関連してお話しいただきました。講師による講演の概要は以下の通りです。

続きを読む ⇒【近畿支部 第158回定例研究会】

支部報告 【 近畿支部 第157回定例研究会 】

■支部活動報告

支部報告 【 近畿支部 第157回定例研究会 】
会員番号 2591 近藤 博則

1.テーマ 「システム監査の多様性について」
2.講師 システム監査人協会 近畿支部
林 裕正 氏
3.開催日時 2016年1月15日(金) 19:00〜20:30
4.開催場所 大阪大学中之島センター 2階 講義室201
5.講演概要
システム監査の多様性とシステム開発プロジェクトの監査という2つのテーマについて講演いただいた。それぞれのテ
ーマについてお話いただいた後、会場の参加者から意見を発表してもらうディスカッション形式で行われた。参加者か
らは、テーマを超えてシステム監査の発展についても意見が述べられた。

続きを読む ⇒近畿支部 第157回定例研究会報告

近畿支部 第156回定例研究会 (ISACA 大阪支部合同)

■支部活動報告

【 近畿支部 第156回定例研究会 (ISACA 大阪支部合同)】
会員番号1380 植垣 雅則
1.テーマ 「DevOpsの基礎」 ビジネス駆動なムーブメントによる戦略的なIT
2.講師 アトラシアン株式会社
  シニアエバンジェリスト 長沢 智治(ながさわ ともはる)氏
3.開催日時 2015年12月19日(土) 15:00~17:00
4.開催場所 大阪大学中之島センター 3階 講義室304
5.講演概要
「 DevOps の基礎」
ビジネス目標を達成するためには、IT のチカラが不可欠な分
野が増えてきている。クラウドや、IoT などのテクノロジーの進化と
開発プロセスの知見の集約により、今まで以上にビジネスに寄り
添ったソフトウェア開発、運用が求められている。このような時代
背景のもとに生まれたのがDevOps であり、その基礎となる事項
について、講演いただいた。

続きを読む ⇒近畿支部 第156回定例研究会報告

近畿支部 第155回定例研究会報告

■支部活動報告

【 近畿支部 第155回定例研究会 】会員番号2482 岸川 信二

1.テーマ 「標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃の現状と対策」
2.講師   有限責任監査法人トーマツ 
       アドバイザリー事業本部 エンタープライズリスクサービス
         シニアマネジャー 植垣 雅則氏(本協会近畿支部会員)
3.開催日時 2015年11月20日(金) 18:30~20:30
4.開催場所 大阪大学中之島センター 2階 講義室201
5.講演概要
「標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃の現状と対策」
日本年金機構を狙った標的型メール攻撃により大量の個人情報が流出する事案が発生するなど、サイバー攻撃による
情報セキュリティの脅威が年々高まっている。
サイバー攻撃の手口がますます巧妙化・複雑化する中、組織としてサイバー攻撃に備えるには、管理面・技術面の両
方から情報セキュリティ対策を高度化する必要がある。
本講演では最近の発生事案を例にとり、課題を整理するとともに、どのような対策が考えられるかについて解説する。
また、システム監査人として、どのような役割を果たせるかについて考察する。

続きを読む ⇒近畿支部 第155回定例研究会報告

近畿支部主催 システム監査体験セミナー(実践編)開催結果について

近畿支部主催 システム監査体験セミナー(実践編)開催結果について

投稿者 会員番号 1709 荒町 弘(近畿支部)

近畿支部では、2015年10月24日(土)、25日(日)大阪大学中之島センターを会場として、システム監査体験セミナー(実践編)を開催しました。受講者は3名、1つの監査チームでの実施となりました。
IT系の建設業や情報通信サービス業などを手掛ける企業g社を事例とし、「経営戦略と情報戦略・システム企画の適合性」「システムとユーザーニーズの適合性」について外部監査を行い、監査報告では課題および課題解決に向けた方向性を示すという流れでロールプレイを交えながら実施しました。

続きを読む ⇒近畿支部主催 システム監査体験セミナー(実践編)開催結果について

近畿支部報告 SAAJ会報2015.11

近畿支部報告
【システム監査体験セミナー(入門編)開催結果報告】
   報告者 会員番号 1345 広瀬克之 (近畿支部)
1.セミナー名称 : システム監査体験セミナー(入門編)
2.開催日時 : 2015年8月29日(土) 10時~17時
3.開催場所 : 大阪大学中之島センター 302号室
4.開催概要
近畿支部では、2015年8月29日(土)、大阪大学中之島センターを会場として、システム監査体験セミナー(入門編)を開催しました。
今回は、これまで数年に渡って開催してきたスーパーマーケットに対するシステム監査のケーススタディから、「セキュリティ」・「マイナンバー」・「指摘文書作成」という3つのテーマに関する内容で10時から17時まで、6名の方に参加頂いて実施しました。コースの概要は以下の通りです。

続きを読む ⇒【近畿支部 システム監査体験セミナー(入門編)開催結果報告】

【 第154回定例研究会 】
      会員番号 1779 山本全 (近畿支部)

1.テーマ 「ツールが無くてもここまでできる SAP ERP 内部統制監査」
2.講師
 三洋電機株式会社 品質・業務推進センター
  IT 統制推進部
  浦上豊蔵 氏 梅谷正樹 氏 下田あずさ 氏
  木ノ原真由美 氏 中川昭仁 氏
3.開催日時 2015年9月18日(金) 18:30~20:30
4.開催場所 大阪大学中之島センター 7階 講義室702
5.講演概要
(1) 三洋電機㈱でのシステム監査の歴史
1987-1990年頃をシステム監査黎明期としており、他社に比べ早くから取組みを開始。以降中断時期を挟み、システム監査を再開したのは 1999 年からで、拡大契機となったのは 2007 年のJ-SOX対応。
2000年問題を機に海外子会社に標準システムとして導入したSAPシステムは、「J-SOX 以前に導入されたため内部統制が十分に考慮されていない」という課題があった。

続きを読む ⇒【近畿支部 第154回定例研究会】

近畿支部 第153回定例研究会

支部報告【 近畿支部 第153回定例研究会 】
        会員番号 1709 荒町 弘 (近畿支部)

1.テーマ   
(1)「ソフトウェア著作権研究プロジェクト最終報告」
(2)「システム監査の多様性研究プロジェクト
(システム監査学会)報告」

2.講師 京都聖母女学院短期大学 生活科学科
       准教授 荒牧裕一 氏
     (本協会近畿支部会員、システム監査学会理事)

3.開催日時 2015年7月17日(金)
  18:30~20:30
4.開催場所 大阪大学中之島センター7階 講義室703

5.講演概要(1)
「ソフトウェア著作権研究プロジェクト最終報告」
ソフトウェア著作権研究プロジェクトはもともと、
「コンプライアンスのシステム監査研究会」の活動成果を受け、
分野別により深い研究を行うために発足した。
「ソフトウェア著作権」を研究対象に選んだ理由は、
以下のとおり。
①昔から存在し、頻繁に改正がある。
②どの企業や業種にも共通して問題になる。
③違反には刑事罰があり、リスクが高い。
④内容が複雑でシステム監査学会との共同研究に適している。
本プロジェクトでは最終成果物として「システム監査チェックリスト」を作成した。これは、ソフトウェア著作権に関する注意事項を導入形態別に分類したものである。監査の進め方として、「監査対象」「監査要点」「監査手法」についてまとめてきた。

続きを読む 

【近畿支部 第153回定例研究会】